「野菜・果物のピュレに活用」
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真空調理法は、アロマを外に出したくない調理に向いているため、以前から真空調理器はすでに他メーカーのものを長年使用していたが、今回新たにユラボ社フュージョンシェフを追加導入した。
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真空調理器(ユラボ・サーキュレーター)の導入理由
①なぜ真空調理器を導入されたか(導入背景)
真空調理法は、アロマを外に出したくない調理に向いているため、
以前から真空調理器はすでに他メーカーものもを長年使用していたが、
今回新たにユラボ社フュージョンシェフを追加導入した。
②どこでユラボ・サーキュレーターを知ったか、なぜ選んだか(選択理由)
他店シェフからの紹介。
真空調理器(ユラボ・サーキュレーター)を導入いただいて
③実際に使用してどうだったか(導入成果)
90℃の設定温度で使用しても、器械本体があまり熱くならず、
お湯からの蒸気に対する構造が完璧。
④どのように活用されているか、その他(活用事例等)
主に野菜・果物のピュレに使用している。
お客様のご紹介
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【L’Effervescence】
〒106-0031 東京都港区西麻布2-26-4 TEL 03-5766-9500 www.leffervescence.jp |
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生江 史伸 氏 Shinobu Namae
1973年2月16日生 出身地:横浜
1996年 慶應義塾大学 法学部政治学科卒業 卒業後、都内イタリア料理店で基礎を学ぶ。
2003年 「ミシェル・ブラス トーヤ・ジャパン」入店。 その後、フランス ライオールの本店にて研修。 ミシェル・ブラス氏に従事。
2005年 帰国後、スーシェフに就任。
2008年 ミシェル・ブラス退社後、渡欧。 イギリス「ザ・ファットダック」(3ツ星)に入店。 スーシェフ、及びパティスリー部門を担当。
2009年 帰国
2010年9月 「レベルヴェソンス」を立ち上げる。
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